柿本元気の政策②

クリーンセンターの早期建設を

奈良市のクリーンセンターは老朽化が進み、いつ使えなくなってもおかしくないほどボロボロです。
現在は毎年14億円以上かけてオーバーホールを行うなど、だましだまし運営していますので、維持費が莫大なものになっています。
もしも新クリーンセンターを10年早く建設できれば、単純計算でも140億円以上の節約効果が見込めるのです。

 また、性能の低下した現クリーンセンターが新しく建て変わることで環境への負荷も軽減できますし、
市民のみなさんにご負担いただいている複雑なゴミの分別も簡素化することができます。
さらに、現在進められているゴミの有料化計画も必要なくなる等、この問題は奈良市にとって喫緊の課題なんです。

 しかし、計画地の地元住民が反対しているということで、クリーンセンター建て替えは暗礁に乗り上げており4年間全く進展がないというのが実情です。
委員会での答弁を見ると、いまだに地元自治会と交渉の場さえ設けていないということで、市の優先順位の低さがうかがえます。
簡単に言うとやる気が感じられないんです。

 地元に対して誠意をもって交渉し、市の本気を伝える。
それでも無理なら他の候補地を探すしかないでしょう。
とにかく具体的に動くことです。
のんびりしている間にも市民が収めた税金は消えていくのです。

 僕は奈良市がこの計画に熱意ある姿勢で取り組むように「新クリーンセンター建設推進課」の設置を求め、
この計画を市の最優先課題と位置づけるよう提案してたいと考えています。