柿本元気の政策④

老朽化したインフラの計画的な修繕

奈良市には財政難を理由に修繕が後回しにされてきたインフラがたくさんあります。
デコボコ道やボロボロになった下水管等がそうです。
放置しておくといつか重大な事故につながりかねないという奈良市の爆弾です。

 しかし、いくら後回しにししたところでいつかは支払わなければならないツケですので、財政の現実に見合った修繕の計画案が必要であると思います。

 不景気の時代は公共投資が悪のように語られがちですし、確かに今、新たな箱モノを建てるような話には僕も反対です。
しかし日本の高度成長期に整備されたインフラが今後、一斉に寿命をむかえようとしているのですから、これらの修繕こそ必要とされている公共投資なのです。
これらにしっかりと向き合ってこそ市民の安心安全が得られるのです。

 また、市内の業者を優先的に起用すれば、市内産業の活性化と税収の増加につながることも間違いありません。
バブリーに無駄なものを作って景気を刺激するような考え方は時代遅れですが、市民にとって本当に必要なものにお金を使い、
結果として少しでも景気を刺激するというのは今の時代でも有効な考え方であると思います。
この点が民主党が政権を握ったときにヒステリックに置き去りにされた視点であり、奈良市の課題でもあります。

 「奈良市の財政」に書いた条件にあてはまる政策について、他にも少し考えていますが、一応はこの4つが柱ということで紹介はここまでにします。
次回からは「柿本元気への質問コーナー」として、いくつかいただいている質問に答えていこうと思います。
まだまだ質問は受付中ですので、何かあればメールにて質問してください。
よろしくお願いします。